支援実績のご紹介  2016年4月26~29日
指 導 「賀露おやじの会」(藤田氏・砂場氏)

【4月26日(火)】搬出・移動
・鳥取が有する組手什、カットソー、治具等とともに現地へ2名が出発

・組手什の運搬。国土緑化推進機構が車を手配。国土緑化推進機構(東京)と、組手什おかげまわし東海(愛知)の手持ち在庫を積み込み、熊本県阿蘇へ。
 約3000本 を配送。

【4月27日(水)】
[先方]九州森林インストラクター会 
[場所]日本森林林業振興会熊本支部(熊本市)
[内容]組手什の趣旨説明、サンプル提示等
[感想]「みんな喜ぶと思いますよ。できる協力はします」「良かアイデアたい。みんなに教えないかん。日を改めて、講習会をしよう」と非常に好評でした。安楽会長、村尾さんには先導して道案内もしていただき、感謝です。お二人とも、木工の素養があるうえ、木には詳しいので、2日間、行動を一緒にしましたので、十分現地指導者としてやっていただけると思いました。
あと、熊本は県庁を通しておいた方が、動きが良くなるというアドバイスもいただきました。
[風景]以下の通り。
  

②宇土市役所
熊本支援チーム。元「きらり水源村」(菊池市)
NPO青年協議会 代表理事
熊本県青年塾、NPO青年協議会
[場所]宇土市役所「宇土市民会館」(臨時移転先)
[内容]組手什の趣旨説明、サンプル提示等
[感想]「「高齢者のためのベンチがあればありがたい」との要望に、19セルと、9セルの2種類を試作。関係者に見てもらえるよう災害対策本部の休憩室に置いていただくことになった。早速、検討いただき、2つのベンチの大きさの中間の長さのベンチを急ぎ、100個寄贈いただけますか」と電話をいただいた。
[風景]以下の通り。
 

[先方]御船町役場 藤木正幸町長、町職員、ボランティア等
③御船町役場
熊本支援チーム。元「きらり水源村」(菊池市)
NPO青年協議会 代表理事
熊本県青年塾、NPO青年協議会
[場所]御船町役場
[内容]組手什の趣旨説明、サンプル提示等
[感想]藤木町長は「工夫次第で何にでもなること、何度でも組み直して使えること」に感心。今後、庁内で検討してみるとのこと。「今後の担当は、地域・防災係(096-282-1111)の山下にします。連絡しておきますのでよろしくお願いします」と電話をいただいた。
[風景]以下の通り。
  

【4月28日(木)】
[先方]RQ九州 (総務担当) 、ボランティア等
④五ヶ瀬ドームボランティアセンター(RQ九州)
RQ災害教育センター、くりこま高原自然学校
RQ九州 代表、五ヶ瀬自然学校
[場所]五ヶ瀬ドームボランティアセンター
[内容]組手什の搬入、趣旨説明、サンプル提示(2種類の家具、災害ボラセンでの整理棚をベースに仕切り付きや服掛け付きに变化させたものも一緒に制作)、治具や電ノコの使い方説明と実演、避難所のニーズ等の聞き取り。
[感想]有効なツールで、工夫すれば用途が多彩なことに「素晴らしい」との評価。今は多くのメンバーが支援活動で外に出ているので、みんなで相談して、要望をまとめたいとのこと。
[風景]以下の通り。
   


⑦ 阿蘇市役所
[先方]阿蘇市役所 ほけん課の係長ほか
九州バイオマスネットワーク事務局長
[仲介]阿蘇市役所駐在 環境省
九州森林インストラクター会
[場所]阿蘇市役所、一の宮中学校
[内容]組手什の趣旨説明、サンプル提示、避難所のニーズ等
[感想]最初は、棚は余震が続いているので使えない。避難所も揺れていいように家具等は持ち込んでいないとのことだった。しかし、小中学生と組み立て、余震対応に棚の下部を倍の厚さにしたところ、これなら揺れても大丈夫ですね」と喜んでももらえ、「いずれ仮設住宅に移ったら希望を取りますから、被災者に見てもらいましょう」と話され、避難所の棚としてすぐに使用。「避難所から仮設住宅まで支援のステージに合わせて使え、間伐材の活用という観点も魅力」と高く評価していただいた。
阿蘇市は、避難者の目に留まりやすい場所に置き、必要数を取りまとめることになった。
中坊氏はすぐにでも欲しいとのこと(西原村)。
[備考]余震での転倒防止を考慮して、下部を10本使いとした。
[風景]以下の通り。
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[先方]なみの高原やすらぎ交流館
みの高原やすらぎ交流館
[場所]なみの高原やすらぎ交流館
[内容]組手什の趣旨説明、サンプル提示、避難所のニーズ等
[感想]とりあえず、棚のニーズはなく、子どもたちのケアを担っていることから、「今、欲しいのはベビーベット」と言われたため、のベビーベッドを作成。
[風景]以下の通り。
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[先方]小国町森林組合 課長、担当:入交 律歌、地域の建具職人
⑦小国町森林組合
[場所]小国町森林組合
[内容]組手什の趣旨説明、サンプル提示等
[感想]組手什の生産は、組合が試作品作成のための予算付けてでもやりたい」とすごく前向でしたが、熊本支援プロジェクトについては、時間的に難しいとのことでした。加えて、組手什のスキームを話したところ、すでに試算をされていて、組合直販を中心にしたい。1本最低360円のスキームでは、組合が木材供給と販売管理をするこで、なんとかやれそうだが、それを下回る価格だと難しく、東日本大震災と同様の270円では到底無理だとも話されていました。小国町と協力して、学校や保育所、さらには防災グッズとして量を確保したうえで、生産に取り組んではなど様々意見交換しました。
(今回は間に合うか分からないが)
【4月29日(金)】
[先方](一財)学びやの里 江藤理一郎事務局長
⑧木魂館
[場所]木魂館
[内容]組手什の趣旨説明、サンプル提示等
[感想]・5月3日に復興支援のために全国からNPO等が集い、意見交換会 をするとんことでした。そこで、残った組手什で通常の大きさの半分の棚を一緒に作成したら、とても喜んでいただきました。意見交換会で、ワークショップを検討したいということでしたので、残った組手什。鋸、長坂さん作成の治具、パンフレットや研修用テキストなど、残ったものは全部置いきました。組手什の支援の環が拡がることを期待していますし、意見交換外会後のフォローも必要だと感じています。
[風景]以下の通り。

 最初なのでたいへんでしたでしょう。素晴らしいご活躍でした。
4月27日からの活動のご報告~1

 5月3日からの活動のご報告~2

 5月7日からの活動のご報告~3

 8月26日からの活動のご報告~3

 9月からの活動のご報告~4

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