くでじゅうおかげまわし協議会 
  

組手什の現状 2015年3月 

 組手什がCOP10でお披露目され、鳥取県智頭で組手什生産が始まって(2010年)から5年目になります。エコプロも5回目。ぼちぼちと増えているのか、伸び悩んでいるのか、判断に迷うところ。
 現時点で、生産拠点は4カ所。それぞれに販売ルートを増やしているようです。活動報告は主に、facebookで行われています。組手什の話題が時々飛び込んできます。イベントや個人宅で使われた模様が紹介されています。
 昨年組手什を試作し、活動が行われているところが4件。岩手県住田町、栃木県佐野市、神奈川県小田原市、滋賀県甲賀市。作成した組手什がなかなか裁けないらしく、イベントなどに使われているようです。
 組手什がどんどん売れていく、と言うことはなさそうです。一方、まだまだ井の中の蛙で、知らない人には感心されたりします。昨年のエコプロでは何件か新規のお声かけをいただき、取り組みへの意思を頂いた方も見えます。 昨年のエコプロダクツフェアでは、我々の当該ブース意外に、3件組手什を使って頂きました。内1件は昨年に続いて2回目。だくさんの組手什棚をきれいに並べて頂きました。2件は今年新しく使って頂けたところ。
 他方では、組手什のイベントなどで一度使って頂いても、リピートが頂けない例も多く、問題点を洗い出すべきか、受け入れるべきか、悩ましい部分です。
 なにがどうあれ、熱いファンも多く、応援を頂いている限り走り続けようと思っています。用途開発も未だあれこれと残っている物が思い浮かびます。本州の西半分も未開拓だし。日本海側も。もうしばらく張り切ってみたいと思っています。

組手什おかげまわし協議会 

 ”組手什おかげまわし協議会” は組手什生産者の集まりとして、連携して会を運営していこうという主旨で提案されました。しかしながら、これと言って機能していません。 年1回の、エコプロダクツフェアの時に、なるべく集まって頂いて意見交換をしたいと願っています。その辺りの吸引力のなさも問題かな。
 組手什おかげまわし協議会は、組手什の生産、普及、活用をお手伝いいただける方々の集まりです。打診、問い会わせ、引き合い、などなど、ご連絡をお待ちします。

版権フリー 誰の物でも無く 

 組手什は、生産、販売に置いて何ら権利を主張していません。誰もが自由に生産、販売に参加できます。
 主旨、目的は、より多くの木を、多くの方の暮らしの中で使っていく仕組みを目指しています。もっと身近にもっと手軽に、木を生活を楽しんで頂きたいと思っています。そのためにまず、広めることが第一。 暮らしの中のちょっとした便利のために、手軽に木に手を出していただき、あれこれ設えて頂きたい。みんなでわいわい言いながら組みたてられるのも、思いついて組めるのも、木だから。木への愛着を広めたいと思っています。


 組手什は、2015年時点で、4カ所で生産を行っています。
 (Link は、ホームページを表示します)

 愛知県名古屋市 組手什おかげまわし東海
 鳥取県智頭町 賀露おやじの会
 宮城県栗原市 日本の森バイオマスネットワーク
 宮城県登米市 登米森林組合

 それぞれのネットワークで、販売網を展開しています。それぞれのリンクをご覧ください。
 (link は、紹介ページを表示)
 組手什の取り組み、試作は以下が行っています。

 栃木県佐野市、モリ田守
 神奈川県 南足柄市 森谷工房
 滋賀県甲賀市 組手什甲賀

 組手什おかげまわし協議会では、2015年時点で毎年12月、エコプロダクツフェアにて、国土緑化推進機構の支援を得て展示を行っています。ここでその年の活動成果を報告しています。多くの方に参加頂き、ご縁が広がることを願っています。

 

3つ折りパンフレット、 原稿のpub マイクロソフトパブリッシャー をアップしました。(zipファイルです

3つ折りパンフレット、おかげまわし東海 分です

組手什のお仲間 
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試作しました
各地の組織

販売と支援者たち

ありがとうございます

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